オーストリア(ウィーン)でアラサーが就職するまでの話【おすすめの転職エージェント】

仕事・キャリア
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オーストリア人と結婚し、オーストリアに住むことになったのはいいものの、
ドイツ語ネイティブでもない私が、コロナ禍で不景気な中、現地で就職できるのだろうか…。

ちなみに旦那もしばらく休職中で、仕事探しには苦労していたようでした。

オーストリア人にも難しいのに、外人である私に仕事が見つかるわけないやん…

ほぼほぼあきらめモードでしたが、いちおう、日本では割と大企業で(バリバリ?)働いていたので、
このままキャリアを諦めるのも、育てていただいた両親に申し訳ない(そっちか)。

さらに、経済的な不安、特に年金がもらえなかったら老後どうやって暮らしていくんだろう、という事を考え、やはりこちらで働きたいと強く思うようになりました。

ということで、案件探しスタート。スタートしたのが2020年11月。ありがたいことに採用通知をもらったのがクリスマス前でした。

旦那も仕事を探していた経験があるため、ノウハウを伝授してもらい、文書の添削や、面接の準備などなど、たくさん助けてもらいました。

準備する書類

仕事探しをしようと思ったらまず書類の準備を始めましょう!これは海外でも日本でも同じ…

Lebebslauf(履歴書)

Lebenslaufがなければ何も始まりません。

こちらの履歴書は、日本の履歴書とは少し違います。

主な相違点は、①アルバイトの経験も職務履歴として書く、②小学校まで書く(これは必須ではないと思いますが)、③趣味とかも書く(これも必須ではないと思う)

わたしは、英語版とドイツ語版を両方準備しました。

それから履歴書は、旦那に倣ってLatexというアプリケーションを使って作りました。これを使うと見栄えの良い履歴書ができます。いちばん大事なのは内容なんですが見た目も大事ですよね!

Latexは無料でネットからダウンロードできます。履歴書用のテンプレートもダウンロードできますよ。

https://latex.tugraz.at/vorlagen/diverse

少しコードなどの知識が必要ですが、旦那やGoogle先生に聞きながら、知識ゼロの私でもなんとかなりました。

カバーレター


応募する案件が決まったらカバーレターをしたためます。日本で言うエントリーシートの応募動機、自己PRにあたります。

自分がこれまで何をやってきたか、なぜ御社で働きたいのか、情熱を込めて書いていきます。

さらに、最後の締めの部分に自分のサインを画像として貼り付けておくのがマナー。できればA4いっぱいくらいで収まるようにします。2枚に渡るのは微妙みたいです。

案件が英語で書かれていれば英語で、ドイツ語であればドイツ語で準備しました。

証明書類


以下の書類は場合によっては求められることがあります。

  • 大学の卒業証明書(できれば英語かドイツ語のもの、あるいは日本語を翻訳して、翻訳証明もあるとよい)
  • 語学の証明書(わたしはÖSDを受験しました)

求められる語学力は案件によって異なりますが、基本的にC1の証明があればどこでも応募できると思います。
案件によってはB2やB1だったり、英語オンリーでも大丈夫ということもあります。

ÖSD試験の対策方法や試験レポートも投稿しております!

私は以前の勤務先の上司が書いてくれた勤務証明書みたいなものも添付しました。(やさしかったのでいい感じに書いてくれてた)

とにかく何かアピールになるものは何でも添付しましょう。

これらの書類はPDFで準備しましょう!どうやらこっちでは(日本でもそうなのかな?)公式な書類はPDFが主流なようです。

そういえば私は英語の証明書は大したものをもっていなかった(TOEICくらいしかなかった)ので添付できませんでした…。

日本語で書いてある証明書は英訳無しで添付するのは微妙だと思ったためです。

求人案件の探し方

書類が準備できたら、案件を探してドシドシ応募していきます!

ジョブポータル

昨今はやはりネットによる応募、選考が主流です。
いわゆるジョブポータルに登録します。

Linkedinはとりあえず使っとこう

私が登録したのはLinkedIn

Karriere.atは登録はしてませんが求人情報を探すのには使っていました。
分野にもよると思いますが、LinkedInに大体の求人が反映されている気がします。

とりあえず、LinkedInはプロフィールを整備しました。

といっても履歴書をコピペすればOKです。
細かい点ですが、背景画像を少しプロフェッショナルに見えるようにしました。

もちろん顔写真はあったほうがいいと思います。私は就活時代の写真をそのまま使いました。。

企業のHP


気になる企業がある場合や、働きたい分野が決まっている場合は、ウィーンになるその分野の企業をリストアップして、その企業のHPの採用情報をチェック。

大企業であれば、その企業の中でのキャリアポータルみたいなのが確立している事が多いです。そこで応募できそうな案件をチェック。

Initiativbewerbungも積極的にやりました。

結局Initiativbewerbungはどこもだめでした。

やはり企業側からしても特定のポジションに応募されたほうが選考しやすいし、需要と供給がマッチしやすいんでしょうか。

日系転職サイト

日系転職サイトにも登録しました。

JACリクルートメント

オーストリアはやはりマイナーな国なので、ドイツ等に比べると求人は少ないみたいですが、JACリクルートメントからは一度、案件を案内していただきました。

オーストリアで仕事を探している方は登録しておいて間違いないと思います!

海外への転職はJACリクルートメント(クリックすると公式サイトへジャンプします)

パソナキャリア

ちなみにパソナキャリアにも登録しました。

が、私が仕事探しをした2020年の時点ではオーストリアの案件はないとのことでした。

【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
パソナキャリアはパソナの転職エージェント。長年の経験と実績により蓄積したデータベース分析をもとにあなたの適性にマッチした求人をご紹介します。

登録自体は無料なので、ダメ元でやっておいてもいいかもしれません。

応募したら、待つのみ!

書類選考が進むと、企業から電話かメールで一次選考の案内が届きます。

電話はめっちゃビビりますが、日時を確定するだけなので、落ち着いて対応する…!!

私は10件ほど応募して、一次選考まで進んだのは3件でした。

最初に採用してもらったところに決めたので(転職活動、就職活動大嫌い)その後の選考については辞退しましたが、どの会社も二回面接がある感じでした。

忘れた頃にお祈りメールが何通も届きました。

学生時代の就職活動を思い出して切なくなったよ。

面接は電話、テレビ会議システムなど

私が外人であったからか、最初の最初のスクリーニングみたいなのは電話面接で行われるところもありました。電話面接も珍しくはないようですが、Webexや、Zoomなどのテレビ会議システムを介してというのが一般的だと思います。

言語は英語かドイツ語か選べることが多い

求人情報の内容によって、ドイツ語で行われるか英語で行われるかが変わってきますが、私の場合は面接の最初に「英語がいい?ドイツ語がいい?」と聞かれました。ので、ドイツ語でやりました。
旦那とシュミレーションをドイツ語でやりまくっていたので…。

諦めないことが大事

最初からあきらめモードではありましたが、行動に移してよかったなと思います。子持ちフルタイム勤務は辛いこともありますし、職場でもかなりの出来損ないなので、いつクビになるだろう…とヒヤヒヤしながら仕事をしています。

学ぶことがたくさんあるので、勉強しながら頑張っていきたいです。

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