【2026年9月最新版】海外で日本の電話番号を使ってSMS認証をクリアしよう!状況別におすすめの格安SIM紹介

日本の電話番号
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動画でも説明しています!

海外在住でも日本の電話番号が必要?

海外で生活していると、住んでいる国の電話番号を取られる方がほとんどだと思います。

もちろん通信料金の問題もありますし、居住国のサービスを利用する際にも、その国の電話番号が必要になるからです。

そして、一時帰国の際には安いSIMを購入するか、ポケットWifiを利用。

でも、日本の電話番号が必要になることって結構ありますよね。

日本の電話番号が必要になる場面

SMS本人認証

特に日本のサービスを利用する場合に必要になる「本人確認」のためのSMS受信。

SNS、ポイントサイト、ネット銀行、Paypayなどなど、本人確認にSMS認証を導入するサービスが増えてきています。

殆どの場合SMSを受信するためには日本の電話番号が必要です。

これがハードルになって、日本のサービスを受けられないことがあります。

それ以外にも日本の番号を持っていることで、0120に電話を掛けるブラステルというサービスにも登録することができます。

海外で日本からのSMSを受信する方法

それでは、海外で日本からのSMSを受信するにはどうすればよいのでしょうか。

日本の番号を引き続き使用する

大手の通信業者と契約していれば海外でも問題なくSMSの送受信ができます。

au

海外のケータイともいつものSMSが使えます。

https://www.au.com/mobile/service/global/sms/

ドコモ

パケット通信のエリア外でも、通話が可能な国・地域であればご利用になれます(一部の国・地域を除く)。

https://www.docomo.ne.jp/service/world/roaming/content/sms/

ソフトバンク

日本国内にいる場合と同じ操作で送受信をご利用できます。

https://www.softbank.jp/support/faq/view/10776

しかし、毎月の通信費が割高。

ということで、SMS以外の機能はほぼ使わないのに、日本のキャリアを継続して使うのはちょっともったいないのです。

格安SIMと契約する

むしょこがおすすめするのはこちらの方法。

できるだけ毎月の固定費用が安い通信業者のSIMと契約する、です。

現在はデュアルSIM(2つ以上の電話番号を1つのデバイスで使用できる)機能のあるスマホも増えてきましたので、海外用のSIMと日本用のSIMを両方持つというやり方です。

格安SIMを選ぶときのポイントは、

海外でもSMSが受信できる(=国際ローミングが利用できる)通信会社、プランを選択する

です。

各社格安SIMの比較

povo、HISモバイル、楽天モバイル、日本通信SIM、IIJMIO、mineoについて比較してみました。

表はスクロールできます!

初期手数料 月額料金(最安値) 通信量の追加 国際ローミング 海外から日本への通話料 国内通話料 海外で契約・開通できるか eSIM対応 180日ルール 問い合わせ窓口
povo なし 0円
から
例:
1GB(7日間)
390円など
海外ローミング対応
※新規加入後、
所定の申し込みが必要な場合あり
渡航先により異なる 30秒22円 海外から申し込み可
eSIMで契約可能

ただし海外での
ローミング有効化・SMS受信は
所定の手続きが必要
あり 180日間
有料トッピングの購入等がない場合
利用停止の可能性あり。

利用停止後30日間
有料トッピング購入等がない場合
契約解除の可能性あり
チャット
HISモバイル 事務手数料
3,300円
自由自在2.0プラン
1GB
100MB未満の月
280円(税込)

100MB以上
550円(税込)
1GB超過後に
データチャージ可能
My HISモバイルより
申し込み
音声通話・SMS利用可
データ通信不可
渡航先により異なる 30秒9円~
※通話料金は条件により異なる
海外からの
新規契約は不可
日本国内での
本人確認が必要
あり 長期未利用による
自動解約なし
電話、
メール
日本通信SIM 初期手数料
3,300円
合理的シンプル290
1GB
290円
1GBあたり
220円。
最大100GBまで追加可能
マイページより
申し込み
音声通話・SMS利用可
データ通信不可
渡航先により異なる 30秒11円 公式サイト上で
海外からの契約・開通について
明確な案内を確認できず
あり 180日ルールの
明確な記載なし
電話、
メール、
チャット
楽天モバイル なし Rakuten最強プラン
3GBまで
1,078円(税込)
3GB超過後
20GBまで
2,178円(税込)

20GB超過後
3,278円(税込)
海外ローミング対応
海外データ通信
毎月2GBまで無料
Rakuten Link利用で
無料になる場合あり
※条件あり
Rakuten Link利用で
無料
※一部対象外あり
海外から申し込み可
ただし初回開通は
日本国内で必要
あり 180日ルールの
明確な記載なし
電話、
チャット
IIJmio 初期費用
3,300円
+SIM/eSIM発行料
ギガプラン
音声SIM・音声eSIM
2GB
850円(税込)
1GBあたり
220円
音声SIM・音声eSIM
通話・SMS利用可
データ通信不可

※タイプAは別途手続きが
必要な場合あり
渡航先・回線タイプにより異なる 30秒11円 公式サイト上で
海外からの契約・開通について
明確な案内を確認できず
あり 180日ルールの
明確な記載なし
電話、
メール、
チャット
mineo 契約事務手数料
3,300円
+SIM/eSIM発行料
440円
マイピタ
デュアルタイプ
3GB
1,298円(税込)
100MBあたり
55円
Aプラン・Dプランの
デュアルタイプのみ
通話・SMS利用可
データ通信不可
渡航先・プランにより異なる 30秒22円 公式サイト上で
海外からの契約・開通について
明確な案内を確認できず
あり
※A・Dプラン
180日ルールの
明確な記載なし
電話、
メール、
チャット

上記の料金とは別に、ユニバーサルサービス料や電話リレーサービス料などがかかる場合があります。詳細は各通信会社の公式サイトをご確認ください。

ユニバーサルサービス料は、NTT東日本・西日本の加入電話・公衆電話・緊急通報(110番、118番、119番)・災害時用公衆電話の全国的な提供を維持するために必要な費用です。

https://nttdocomo-ssw.com/nssw/dhkr/ouchinetpress/communication/article150/

【状況別】おすすめの格安SIM

povoがおすすめな人

povoがおすすめな人は、

○今海外にいて、すぐに日本の電話番号によるSMS認証が必要な人

○日本の電話番号をできるだけ安く維持したい人

です。

今回比較した中では、今海外にいてすぐ日本の電話番号によるSMS認証が必要な人にとって、povoが最も有力な選択肢だと思います。

povoのAIチャットサポートに問い合わせたところ、以下の条件を満たせば、海外からpovo2.0を申し込める場合があるという回答を得ました。

  • Wi-Fi環境があり、povo2.0アプリをインストールできること
  • 日本国内で購入された、povo対応のeSIM対応端末を持っていること
  • 必要な本人確認書類を持っていること(海外在住の場合は日本国内発行の運転免許証)

SIMカードは日本国内にしか配送されないため、海外から新規契約する場合はeSIM対応端末が必要です。

ただし、2025年10月3日以降に新規加入した場合、海外ローミングを利用するためには、新規加入後にpovoサポートのチャット窓口で所定の申し込みを行う必要があります。

そのため、海外から契約・eSIM設定までは可能と案内されていますが、海外に滞在したまま新規契約直後に海外ローミングを有効化し、SMS受信まで完了できるかについては、povoサポートでの手続き内容を確認する必要があります。

ただし、後述する180日ルールが適用される点には注意が必要です。

現在の通常トッピングでは、データ使い放題(24時間)330円(税込)。

これなんかを使うと良さそう。

HISモバイルがおすすめな人

HISモバイルがおすすめは人は、

○日本にいる間に契約できる人

○180日ごとの利用や課金を気にしたくない人

HISモバイル

後述する180日ルールに関して、公式HPで「行わない」と明言しているのはHISモバイルです。

利用の有無によって自動的に解約になることはありません。
ただし、ご利用がなかったとしても毎月の請求は発生いたしますので、ご注意ください。

https://his-mobile.com/support/faq/00287

そのため、povoのように一定期間ごとに有料トッピングを購入する必要がありません。

毎月の基本料金はかかりますが、「何か月も忘れていたら電話番号がなくなってしまった」という心配をしたくない人には安心です。

HISモバイルでは、eSIMの利用開始時にも本人確認後に「住所確認コード」が郵送され、コードを受け取ってから開通手続きを行います。

さらに、2026年4月1日から音声SIM/eSIMやSMS付きSIMの本人確認方法が変更され、個人契約では本人確認アプリを使用した手続きが必要になりました。

この本人確認アプリは海外では利用できないため、海外にいる状態では対象SIMの新規申し込みはできません。日本へ帰国後に申し込む必要があります。

楽天モバイルがおすすめな人

楽天モバイル がおすすめな人は、

○海外でもデータ通信を利用したい人


○一時帰国時にもそのままメイン回線として使いたい人


○電話番号維持だけでなく、海外での使いやすさも重視する人

です。

「使わない月は無料」という優秀なプラン設定がなくなってしまい現在はデータ利用量が0GBでも、3GBまで月額1078円(税込み。税抜き980円)と割高になってしまいました。

注目すべきは、「スマホでかんたん本人確認」を利用することにより、運転免許証さえあれば海外でも申し込みできること。ただし、SIMカード・eSIMにかかわらず、新規回線の初回開通は日本国内で行う必要があります。

そのため、「今すぐ海外にいながら日本の電話番号を新しく使い始めたい」という場合には注意が必要です。

専用アプリを使えば海外でも通話料が無料になったり※、2GBまでなら海外でのデータ通信も無料というのはうれしいです。

※詳細条件は 公式サイト を確認してください。

初期費用がないというのもうれしいね。

mineo ・IIJmioがおすすめな人

○日本にいる間に契約できる人

○一時帰国時にもある程度データ通信を利用したい人

ただ、「海外で日本の電話番号を維持し、SMS認証だけに使いたい」という目的で考えると、正直なところコストパフォーマンスはあまり良いとは言えません。

電話番号をできるだけ安く維持したいのであれば、今回比較した中ではpovoの方が有力な選択肢です。

また、日本国内に住所や本人確認書類はあるものの、現在は海外に滞在している場合、海外から新規申し込みができるかについては、IIJmio・mineoともに公式サイト上で明確な案内を確認できませんでした。

そのため、海外滞在中に新しく契約する目的であれば、事前に各社へ確認することをおすすめします。

また、後述するように、海外で購入した端末の利用可否についても確認が必要です。

IIJmioの注意点

IIJmioはSIMの種類やタイプによって、海外でSMSを利用できるかが異なります。

タイプAの場合、国際ローミングの有効化に別途手続きが必要となり、本人確認書類の提出を求められる場合もあるため、海外にいる状態で契約後すぐSMSを受信できるとは限りません。

日本通信SIMがおすすめな人

日本通信SIMがおすすめな人は、

○日本にいる間に契約・設定できる人


○月額料金をできるだけ安く抑えたい人

日本通信SIMは、毎月の固定費をできるだけ抑えて、日本の電話番号を維持したい人に向いています。

国際ローミングを利用することで、海外でも音声通話やSMSを利用できます。

一方で、海外でデータ通信を利用することはできないため、海外で日本のSIMをメイン回線として使いたい人には向きません。

「海外では現地のSIMを使い、日本通信SIMはSMS認証と必要最低限の通話だけ」という使い方であれば、コストを抑えやすい選択肢です。

ただし、海外にいる状態で新規申し込みから開通までできるかについては、公式サイト上で明確な案内を確認できませんでした。

海外で日本のSIMを契約する際の注意点

オンラインで申し込みが完結するか。

本人確認・住所確認の方法を確認する

音声SIMやSMS付きSIMを契約する場合、本人確認が必要です。ただし、本人確認の方法は通信会社によって異なります。

SIMカードの配送時に住所確認が必要な場合もあれば、マイナンバーカードや運転免許証のICチップをスマートフォンで読み取ることで、オンライン上で本人確認が完了する会社もあります。

また、eSIM対応の場合でも、通信会社によっては日本国内での初回開通が必要なケースがあります。

そのため、海外から契約する場合は、

  • 海外から申し込みできるか
  • 本人確認を海外から完了できるか
  • SIMカードの受け取りが必要か/海外でeSIMを開通できるか

をそれぞれ確認することが重要です。

eSIM対応の有無

eSIMとは、従来のようにカード型のSIMではなく、デバイス内に登録する形で使えるようになるSIMのことです。eSIM対応しており、本人確認をクリアすることができれば、海外に体があっても、利用開始することが理論上可能です。ただし、実際には楽天モバイルのように開通は日本国内でないとできないなどの制限があるので、注意が必要です。

海外在住者が使える本人確認書類に注意

以前は、海外在住者が利用できる本人確認書類は運転免許証が中心でした。しかし現在は、通信会社によってはマイナンバーカードや運転免許証のICチップをスマートフォンで読み取る本人確認方式が導入されています。

例えば楽天モバイルでは、オンラインの「スマホでかんたん本人確認」で、運転免許証またはマイナンバーカードを利用できます。

また、IIJmioでも、マイナンバーカードや運転免許証などのICチップ読み取りを利用した本人確認に対応しています。

海外在住者が利用できる本人確認書類は運転免許証のみです。

マイナンバーカードについては、海外転出している場合は、日本国内の住所を証明する本人確認書類としては使えないので、注意しましょう。

運転免許証が失効しているともちろん認証できないので注意しよう。

180日ルールの有無

海外在住者が日本の電話番号を維持する際に、特に注意したいのが長期間利用しなかった場合の契約解除条件です。

一般的に「180日ルール」と呼ばれることがありますが、通信会社によって条件は異なります。

Povoは、180日ルールが適用されます。

Povoの場合

最後に購入した有料トッピングの有効期限の翌日から180日間、有料トッピングの購入がない場合、順次利用停止となります。その後、利用停止から30日間、有料トッピングの購入などがない場合は、契約解除となります。

Povoの有料トッピングはネットで申し込みできるので、6ヶ月に1回は課金しましょう。

楽天モバイルについては、povoのような「180日間利用しないと利用停止・契約解除となる」という明確なルールは、現行の重要事項説明書上では確認できませんでした。ただし、契約条件は変更される可能性があるため、長期間ほとんど利用しない場合は、最新の重要事項説明書を確認することをおすすめします。

これを行わないことを公言しているのはHISモバイルです。

月額料金はかかってしまうけど、安心して使えるね。

海外購入端末で使えるか

キャリアによっては、海外で購入した端末では使えなかったり、サポートの対象外としていたりすることがあります。海外で購入した端末を使用する場合は注意しましょう。

海外で購入したiPhoneを利用する場合は、モデルによって対応状況が異なる場合もあるため、iPhoneの歴代モデルやスペックの違いも確認しておくと安心です。

IIJmio

原則利用不可。 公式サイトに「海外で販売された端末(国内版ではない端末)は、上記に記載されている機種と同一であっても原則ご利用いただけません」と記載されています。

HISモバイル

海外購入端末は動作確認をしておらず、利用を保証していません。eSIM対応かつSIMフリーである必要があります。

mineo

海外のSIMフリー端末について「動作確認をしていないため、利用は利用者自身の判断」としています。つまり、明確に禁止ではありませんが、公式サポート・保証の対象外です。

楽天モバイル

海外購入端末を一律に禁止する記載は確認なし

日本通信SIM

日本購入端末に限定する記載なし

povo

海外購入端末を一律に禁止する記載なし

わたしはHISモバイルに乗り換えました

わたしは2022年の一時帰国時にHISモバイルと契約しました!一時帰国時にもSIMカードを変更したり新しく買ったりという手間がなく便利だなと思っています。

まとめ

海外在住者が日本の電話番号を海外で使う方法、SMS認証ができる格安SIMを紹介しました。

日本の電話番号を取得して、ストレスフリーに日本のサービスを使いましょう。

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