オーストリア産後入院生活

出産・育児
この記事には広告リンクが含まれます。
この記事には広告リンクが含まれます。

オーストリアの産後基本入院期間

オーストリアでは普通分娩2-3日、帝王切開3-4日が基本的な入院期間です。
私も3日で退院しました。

基本は相部屋

基本的には相部屋。

プライベート保険に追加加入している人は、個室に入れたりもするようです。

他に2人の妊婦さんと相部屋。
(最終日は1人他の部屋に移っていきましたが。)
赤ちゃんとも同室です。

‥ということは、つまり、
夜、寝れません。

誰かのベビーが常に泣いてる状態だったので、
初日、ほぼ一睡もできず、ほんとに辛かったです。

お産が朝の8時で、前日寝てなくてスーパー眠いのに加え、
お股痛い、乳首痛い、赤子泣く、義母、義父、義姉、義母彼の訪問もあって、
私は疲労困憊。

産後間も無くは、やっぱりアドレナリン効果で高まってたけど、夜になると切れてしまったようで…。

寝たいのに、寝れない‼️ めちゃくちゃ辛かったなぁ。

まるで母乳育児合宿

お国柄なのか、母乳最上主義で、この入院生活は言わば母乳育児合宿みたいな感じでした。

3時間おきの授乳は鉄則‼️
3時間おきに授乳できてないと、夜中でも早朝でもアラームでヘバメを呼ぶように言われます。
私は乳首を拒否される問題と、赤子寝すぎ問題で、度々ヘバメコールしました。
ヘバメによっては3時間おおきに巡回に来て、授乳の様子を聞かれるので、添い乳して寝たフリをしたこともありました。

乳首が痛いけど、クリームみたいなのをくれるだけで、耐えるしかないとのこと。
私の乳首からは血が滲んでいました…

乳首が服と擦れると痛いから変な姿勢でしか歩けませんでした。あと、お股も痛いので余計によたよた歩きに。

シャワー浴びたかったけど、赤子を見てくれる人がいないからどうすれば…ってなって、結局旦那が訪問してくれたときに急いでシャワー。
ヘバメを呼んだらよかったのだけれども何故か遠慮してしまいました…。

相部屋だったから、訪問者がいるときは人口密度がすごくて空気が淀んでたし、
もし少しずれ込んでコロナ騒動に巻き込まれていたら、相当な問題になっていたことだろうとゾッとします。

夜中自分の子が泣いたら他の人に迷惑がかかる!ってプレッシャーも相当なものでした。

壮絶だったとしか形容の仕様がありません。
今まで参加したどんな合宿(部活の合宿とか勉強の合宿とかですけど。笑)よりもしんどかったです。

期待を裏切らない食事

ご飯については、期待してなかったけど、夜ご飯パンとチーズだけって、本当なのね。
お水も自分でキッチンまで取りに行かなきゃいけないのです。

夜ごはん
昼ごはん(1番豪華なはず)
これも昼ごはん(Mohnnudelnという甘いニョッキに似たパスタ)
朝ごはん

おわりに

当時はとてもつらく、退院の日が待ち遠しかったですが、今思えば、(いちおう)食事は出てくるし、選択しなくていいし、オムツは常に補充されるし、困ったことがあればすぐにヘバメに助けてもらえるし、割と贅沢な環境でしたね。

在宅のサポートを行っているヘバメもありますが、もちろん料金がそれなりにしますので、産院ではおすすめされましたが私は利用しませんでした。

日本の産院はご飯が美味しくって、母子別室で産後ゆっくり眠れたりするのかなぁと妄想しますが、とても貴重な体験ができて、母乳育児についてたくさん学ぶことができたので、今となってはとてもいい思い出です。

私のお腹に来てくれて、こんな貴重な経験をさせてくれた娘に改めて感謝です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました