情報共有にと思ったのですが、リール動画が不安を煽る内容になってしまい申し訳ありません!不安になった方のためによくある質問と答えをまとめます。(2026年1月現在)
CRSについては国税庁のページに詳しく載っています。
現時点では、法律上の完全義務化は始まっていません。
ただし、銀行が国際ルール(CRS)に合わせて、番号確認を強める流れにあります。
ここから、よくある質問を見ていきます!
Q1. 口座とマイナンバーの紐付けは義務?
A. 現時点では法律上は任意です。
今回の動きは「法律で全員に一律強制」という話ではなく、銀行がCRS対応で番号確認を強化していくという運用面の強化です。
いつからどこまで厳しくなるかは銀行や口座の種類によって異なり、2026年以降に段階的に広がる可能性が高いという段階です。
Q2. TIN(納税番号)ってなに?
A. その人の税務居住地を把握するための番号です。
日本在住の場合はマイナンバー、海外在住の場合はその国のTINを使います。
銀行はCRSのルールに基づき、税務居住地とTINを確認する役割があります。
Q3. 番号を出したら口座は閉鎖される?
A. 番号を出すだけで口座が閉鎖になるとは考えにくいです。Q4にも関連しますが、海外在住が露呈するかはわからないからです。
Q4. マイナンバーを登録すると海外転出がバレる?
A. 断定はできませんが、分かる可能性はあります。
マイナンバー自体は生涯同じ番号で、住民票(国内か海外か)は別管理なので、マイナンバーの紐づけにより、銀行に居住地が通知されることはありません。
しかし照会(問い合わせ→回答)の流れによっては「海外転出済み」と認識される場合があります。
ただし、それが即口座閉鎖につながるということはないと思います。
Q6. 今すぐ何かしないといけない?
A. まだ何も言われていない段階で慌てて口座を閉鎖したりする必要はないです。
銀行から質問が来たら正直に回答することが大切で、そのためにマイナンバーや居住国のTINを確認しておきましょう。
Q7. 不安な場合はどうすればいい?
A. 早めに銀行へ正直に相談するのがよいのかもしれません。コメントによると正直ベースで申告しても問題なく銀行口座を維持できるケースがあるようです。
Q8. 海外在住でも口座維持をオフィシャルに認めている銀行は?
こちらの記事にまとめています!私はソニー銀行を開設しました。
Q9. ゆうちょ銀行の場合はどうなりますか?
ゆうちょ銀行もCRS(共通報告基準)の対象になりますので、口座名義人の納税者番号の確認(自己申告) が求められる可能性があります。
ゆうちょ銀行は 利用代理人を日本に登録するなど、条件付きで維持している人が多いようです。
Q10. マイナンバーカードはいつから始まったの?
A. 2016年(平成28年)1月から交付が始まりました。
その少し前の2015年に、まず12桁のマイナンバーが全国に通知され、それを実際に使うためのICカード(マイナンバーカード)が翌年から発行開始されています。
マイナンバーカードについて詳しくは総合サイトをご確認ください。
Q11. マイナンバーとマイナンバーカードは同じもの?
A. いいえ、別物です。
マイナンバーは、生まれてから一生変わらない「12桁の個人番号」。
マイナンバーカードは、その番号を便利に使うための IC付きの身分証(カード) です。
番号は全員に付与されますが、
カードは申請した人だけが持つ仕組みになっています。
Q12. マイナンバーがないのですが。
A. 「2015年10月時点で住民票があったかどうか」がポイントです。
2015年10月にマイナンバーが割り振られた際、
その時点で日本に住民票があった人には番号が付きました。
逆に、その時点で住民票を抜いて海外にいた人には番号が付いていない場合が多いです。
ただし、後から日本に戻って住民票を入れれば、そのタイミングでマイナンバーが新しく付与されます。
おわりに
随時追加していきます。




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